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​カンファレンスの開催は終了いたしました。次回は、2024年2月 東京ビッグサイトでの開催となります。(公式サイト

健康経営からウェルビーイング経営への新たな取組 〜ウェルビーイングによる企業文化再構築〜

現在、多くの企業がVUCAの時代の中、様々な課題に取り組んでいます。これからの時代に向けて改革していくには、企業のためにいかにウェルビーイングを取り込み、実践することが成功要因になります。

本講演では社会的健康戦略研究所で取り組んできたウェルビーイング時代の新しい企業のマネージメントについてお伝えします。

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(一社)社会的健康戦略研究所

理事 植田 順 氏  (株式会社NTTデータ経営研究所)

理事 佐藤 光弘 氏 (株式会社富士通ゼネラル)

理事 渡辺 武友 氏 (株式会社スポルツ)

<事例紹介>

『健康経営からはじめる企業のウェルビーイング  ~ツヅキグループの実践事例~』

ウェルビーイング経営、人的資本経営など、働きやすい環境整備とともに働きがいや幸福度を高める取り組みに注目が集まっています。ツヅキグループでは、健康経営の推進を皮切りに、挑戦を支える土台を整えてきました。課題山積状況からどのようにウェルビーイングを推進したか、実践事例をご紹介します。

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都築電気株式会社

総務人事統括部 人事戦略室 担当課長 兼 健康経営委員会 事務局

奥野 洋子 氏

『食と健康』市場におけるウェルビーイングビジネスの実践

生活者にとって、もはや「健康」はゴールではなく、自分らしく幸せに生きるための必要条件である。食品に関してもただ個別の不調に対する健康機能を訴求するだけでは、なかなか手に取ってもらえない、継続してもらえない時代になっている。ウェルビーイング視点で食品ビジネスと向き合うとどう変化するか、解説する。

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株式会社インテグレート
代表取締役CEO
藤田 康人 氏

ウェルビーイング教育の必要性と可能性

ウェルビーイングについて研究をおこなってきた立場から、ウェルビーイング教育の必要性と可能性について述べる。まず、2024年4月に開設予定の武蔵野大学ウェルビーイング学部の教育事例に基づき、ウェルビーイング教育のあり方について述べる。また、初等教育や社会人教育への適用の可能性についても事例を交えて述べる。

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武蔵野大学  ウェルビーイング学部 学部長 (就任予定)

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント 研究科 教授

前野 隆司 氏

健康&ウェルビーイングな従業員を増やすためには? 
~行動変容を起こす実践的な3つのポイント~

健康経営やウェルビーイング経営のゴールは、あれこれ健康施策を行わなくても、従業員が心身ともに充実した状態でいられる環境をつくることです。

そのためには、各自が自律/自立した健康行動ができるヘルス&ウェルビーイングリテラシーが重要です。役員や健康無関心層の行動変容にも成功している方法をお伝えします。

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株式会社イブキ  
代表取締役 
平井 孝幸 氏

ChatGPTを活用したウェルビーイング支援のためのNTTデータのテクノロジー

昨年のChatGPTのリリースは様々な業界に衝撃を与えました。これはウェルビーイングの領域においても、例外ではありません。本講演では、NTTデータがこれまで開発してきた、持続支援型のウェルビーイングテクノロジーに加え、ChatGPTを活用した新たな対話型ウェルビーイング支援テクノロジーについて、事例を含めながら紹介します。

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株式会社NTTデータグループ

技術革新統括本部システム技術本部データ&インテリジェンス技術部

主任

片岡 紘平 氏

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