※こちらのプログラムは2021年3月18日に開催いたしましたセミナープログラムです。

11:00-12:00

健康経営の推進と今後の施策について

経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 係長 大筋 暢洋 氏

人生100年時代と言われる今日、経済産業省では、「生涯現役」を前提とした経済社会システムをどう構築するかという課題に対し、種々の施策を行っています。本講演では、コロナ禍における新たな健康課題への対応も含め、企業等が健康経営に取り組むことの意義や、今後の施策の方向性についてお話します。

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Society5.0時代のウェルビーイングソサイエティ創造

一般社団法人 ​社会的健康戦略研究所 代表理事 浅野 健一郎 氏

Society5.0における「経済的発展と社会課題解決の両立を実現する社会」とはどういう社会なのだろうか。

このSociety5.0時代の社会の創り方について、ウェルビーイングの視点から考察する。

13:00-13:30

スポーツ×SDGsでウェルネス経営

~WHO「身体活動に関する世界行動計画」の社会実装に向けて~

慶應義塾大学 スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科 准教授 小熊 祐子 氏

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慶應義塾大学では、スポーツとSDGsを掛け合わせ、慶應スポーツSDGのコラボレーションを進めている。スポーツを、誰もが、生活のなかで、関わることのできるものと、広くとらえ、このスポーツを入り口に、SDGsを目標に考えた取り組みを進めている。この背景には、2018年6月、世界保健機関(WHO)が身体活動に関する世界行動計画2018-2030 (Global Action Plan on Physical Activity 2018-2030, GAPPA)の考え方がある。身体活動促進は健康面だけでなく社会、経済、環境面への効果も期待できる。システムズアプローチで俯瞰的に考え多分野と協働で相乗効果が得られることが期待できる。企業においては、個人の健康面の効果や集団としての経済・環境面の効果を活用することができ、まさに、ウェルネス経営の具現化に役立つものになると期待している。

13:50-14:20

中小企業様との健康経営支援を起点にしたオープンイノベーション構想

大塚製薬株式会社 ニュートラシューティカルズ事業部 東京支店

ソーシャルヘルス・リレーション担当 部長 山内 和久 氏

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住友生命保険相互会社 都心総括部 都心マーケット営業部 営業部長  曾根 美季子 氏

日本の企業数の99%、生産人口の70%を占める中小企業の健康経営の推進が社会のウェルビーング実現の鍵と考えています。本講演では、その一助となるべく、大塚製薬×住友生命の中小企業様向け健康経営支援及びウェルビーングオープンイノベーションの展開に関してご紹介いたします。自社の健康経営をお考えの方、ウェルビーングの領域でオープンイノベーションを通じて成長をしたいとお考えの方、ぜひご参加いただければと思います。

14:40-15:10

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地方創生の新しい形 スマートシティ「富山モデル」

イーソリューションズ株式会社 ソーシャルイノベーション事業部 執行役員 事業部長 稲葉 想 氏

地方でのウェルビーイングとは、地域課題の解決を通じて産業創出・雇用創出・税収増を進める「地方創生」によって実現されます。スマートシティはその一手段であり、主役は各地方の産業界や自治体や教育機関です。 我々が手掛けた産官学連携によるスマートシティ/「富山モデル」を例に、新しい地方創生の形をご紹介します。

15:30-16:15

キリングループが目指すCSV経営、

ヘルスサイエンス事業の取り組みについて

​キリンホールディングス株式会社 ヘルスサイエンス事業部 部長 佐野 環 氏

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多くの人々の間で社会課題への意識が高まり、企業は従来の事業活動を行うだけでは支持を得られず、

事業の中で社会課題へも取組むことが社会から求められています

キリングループでは創業以来、事業を通じて社会課題に向き合ってきましたが、よりその取り組みを加速させるために「CSV経営」推進を掲げ、グループ全体で実践しております。キリンが取り組む「CSV経営」とはどのようなものなのか。また、「CSV経営」の新たな柱として推進しているヘルスサイエンス事業の成り立ちと社内外での取り組みについて、お話いたします。

Fitness time

コードブック株式会社 執行役員

米国認定アスレチックトレーナー 日本オリンピック委員会強化スタッフ(医・科学スタッフ)
2年連続賞金王今平周吾プロゴルファー専属トレーナー 
山本 チャーリー 周平 氏

固まった身体をリセット!肩こり腰痛改善&免疫ケアフィットネス

~自宅でもオフィスでも、家族や同僚とご一緒に!~

16:35-17:05

若年層従業員のリテラシー向上を目指した

インセンティブ型オンラインウェルネスプログラム活用

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グラクソ・スミスクライン株式会社 健康保険組合 常務理事 住田 規行 氏

​(協賛:コードブック株式会社)

グラクソ・スミスクライン健康保険組合は、これまでアプローチが手薄だった若年層を対象に、インセンティブ型のオンラインウェルネスプログラムを提供し、生産性向上、生活習慣病予防を目的に施策導入しました。

本セッションでは、施策導入の背景、対象者の興味関心、「成果」の考え方、施策概要、今後の全社展開について紹介いたします。

17:30-18:15

健康経営への投資家の視点~Afterコロナを見据えて~

レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO) 藤野 英人 氏​

P-7

過去には、従業員の健康について「コストなのか投資なのか」という議論が続いた時代もあった。だが現在では「健康経営」という言葉や概念が経営者の間に浸透。コロナ禍を経て、今後、健康経営の重要性について認識がさらに高まっていくことも間違いない。具体的に健康経営がどのように企業に影響を及ぼすのか、投資家の視点から分析する。

クロージングセッション

コードブック株式会社 代表取締役 細野 貴文 氏​

ウェルビーイング エキスポ 2021

プレカンファレンス プログラム