2022年7月開催のプログラムです(開催終了)
ハイブリッドワーク時代のウェルビーイングな働き方 -Activity Based Working(ABW)-
高い自己裁量をもって働くことは、従業員のウェルビーイングを向上させます。本ウェビナーでは、自己裁量の高い働き方である「アクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW)」とウェルビーイングの関係性を事例やデータを交えてお伝えし、これからの時代の働き方を考える上でのヒントを共有します。

株式会社ヴェルデホーエンカンパニー
シニアワークスタイルコンサルタント
岸田 祥子 氏
感動こそウェルビーイング!
~感性と論理から感動商品を実現する最強の商品企画システム・Neo P7~
Neo P7とはウェルビーイングを「感動レベル」で実現させる最強の商品企画システムです。顧客の潜在ニーズを大量に発掘し、溢れる程の独創的アイデアを創出し、論理的手法できちんと検証して商品化します。サービスを含む広範囲の新商品・新規事業の開発に極めて有効で、多くのロングセラー商品を生み出して来ました。

日本マーケティング・リテラシー協会会長
成城大学名誉教授
神田 範明 氏
社員の笑顔が会社を成長に導く
ウェルビーイング経営導入のヒント
絆とやりがいを感じイキイキと働くことができること、心身ともに健康で笑顔で働けることは、まさにウェルビーイングな職場であり、組織の成長や業績向上が期待できます。
本セミナーでは、社員がイキイキ働くウェルビーイング経営の仕掛けについて当社の具体例を基に解説していきます。

PHONE APPLI
ウェルビーイング経営コンサルティング部
部長
藤田 友佳子 氏
ウェルビーイングの視点から考えるこれからの企業の成長戦略
ひとりひとりが自分の生き方、在り方を考え直す今、ウェルビーイングの視点でビジネスをどうつくっていくか。それをどう経済的な成長とつなげていくのか。
本セミナーでは、2025年に控える大阪・関西万博をひとつのターニングポイントとし、どう成長戦略を描いていくべきかをお話します。

株式会社インテグレート
CEO
藤田 康人 氏

内閣府
宇宙開発戦略推進事務局
参事官
滝澤 豪 氏
健康経営からウェルビーイング経営へと進化、そして深化する今
現在日本がヘルスケア領域ではじめて議長国を務め、国際標準化(ISO)活動として「高齢化社会―地ウェルビーイングを実現するための指針」開発に取り組んでいるのは、長年企業が行ってきた健康経営による効果、実績によるものです。
本講演では、健康経営からウェルビーイング経営へと進化、そして深化する企業の今をお伝えします。

佐藤氏

渡辺氏

宮尾氏

大草氏
モデレーター:
一般社団法人 社会的健康戦略研究所 理事
渡辺 武友 氏(株式会社スポルツ)
パネラー:
理事 佐藤 光弘 氏(株式会社富士通ゼネラル)
研究員 大草 祥一 氏(東芝健康保険組合)
研究員 宮尾 亮子 氏(株式会社保健同人社)
行きたくなるオフィス ~緑の共奏ウェルビーイングと健康経営~
企業価値を高めるためのワーカーが集まる、帰属意識/心理的安全性/自律性を醸成する、高いパフォーマンスを発揮できるオフィス環境について、ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会ワークプレイスイノベーション研究会の研究員がお話しします。



株式会社日建設計 エンジニアリング部門&新領域開拓部門・アソシエイト 中村 公洋 氏
株式会社PHYSIS ORGASTA 代表取締役社長 神朔 理紅 氏
インユナイトサロン合同会社 CEO 佐藤 あすか 氏
株式会社プラネット 代表取締役社長 大林 修一 氏
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社 事業推進・支援本部
COMORE BIZ推進部 佐藤 由佳 氏
中村氏
神朔氏
佐藤氏
エクササイズがもたらす健康への効果について
コロナ禍における運動量の低下は今や社会的課題として誰もが認識する事実である。
運動は健康維持に必要な基本要素であり、生活習慣病の予防のみならず精神的側面での好影響も大いに期待される。
本セミナーでは、2型糖尿病専門医の立場から、データに基づく運動の効能を紹介する。
_edited.jpg)
順天堂大学院
代謝内分泌科学・スポートロジーセンター
順天堂大学国際教養学部
グローバルヘルスサービス領域教授
田村 好史 先生
アステラス製薬株式会社
Rx+事業創成部
皆歯科健診が健康施策に及ぼす影響と対応策とは?
先日、骨太方針に組み込まれた皆歯科健診により、オーラルケア施策への注目が増しています。企業にとって歯科取組みはどのようなメリットをもたらすのか、ワークパフォーマンスや企業ブランディングにも繋げられる、健康取組みとしてのポテンシャルをお伝えします。

株式会社イブキ/代表取締役
公益社団法人 日本歯科医師会/企業啓発活動チームメンバー
平井 孝幸 氏
企業がウェルビーイングを追求することとは。
昨今、従業員のウェルビーイングを高めることに関する企業の意識は高まりつつある。
過去3年間10万人のストレスチェックデータを元に、企業におけるウェルビーイングの実態を紹介。また、当社で2年間延べ2000名の調査対象者より導いた、現代社会によりフィットした新しいウェルビーイングの新理論について研究成果をご紹介